細部にまでこだわりが行き届いた深みと上質感のある印刷

細部にまでこだわりが行き届いた深みと上質感のある印刷

渡す人や企業の第一印象を左右する名刺デザイン。企業によって、名刺の紙質や印刷方法、サイズや形など、そのデザインはさまざまです。今回は、2016年7月にグループブランド「PERSOL(パーソル)」を新設し、「はたらいて、笑おう。」のスローガンで広く知られる、総合HR(人材)サービスを展開するパーソルホールディングス株式会社様の名刺をご紹介します。

深みと上質感を追求した印刷

今回ご紹介する名刺のこだわりは、グループブランド「PERSOL」のブランドカラー表現にあります。 パーソルでは、規模の大きさと安心感、そして「すべての人に寄り添いたい」という想いを込め、どんな色とも調和するグレーをブランドカラーとして採用されました。

しかし、グレーは印刷技術や紙質によってムラが出やすく、仕上がりに差が生じる難しい色です。そこで、深みと上質感を感じさせる印刷品質に徹底的にこだわり、細部まで美しく仕上げることで、ブランドイメージをしっかりと表現しました。

シンプルなデザインながら、落ち着いた色味と高品質な印刷によって、名刺全体から「安心感」「上質感」「頼りがい」といった力強い印象が伝わります。

多様性を生み出すレイアウト設計

パーソルグループは規模が大きく、傘下の商号やサービスが多岐にわたります。そのため、名刺デザインには各社が自由に情報を構成できるフリーエリアを設け、柔軟性と多様性を確保しました。

ただし、自由度を高める一方で、グループ全体の統一感を損なわない工夫も必要です。そこで、PERSOLブランドとの関係性が視覚的に伝わるよう、配置比率やレイアウトのルールを設定し、ブランドアイデンティティを維持しています。

グループ会社やサービスが増えるほど、名刺デザインの統一感を保つことは難しくなります。今回の事例は、フリーエリアを上手に活用しながら、ブランドの一体感と個性を両立させた好例といえるでしょう。

ブランドカラーを際立たせる紙
さくらホワイトCoC

パーソルホールディングス株式会社様が採用した「さくらホワイトCoC」は、グレーの印刷が美しく映える高い印刷適性を備えた名刺専用紙です。紙粉や紙むけが起きにくい構造を追求し、安定した仕上がりを実現。ブランドカラーであるグレーを、深みと上質感をもって表現できる点が選定の決め手となりました。

※掲載内容は取材当時のものです。

掲載日:2017年10月19日

更新日:2026年1月6日

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会社情報/名刺DATA
所在地
東京都
業種
人材・派遣
用紙
さくらホワイトCoC 025
サイズ
91×55mm
紙厚
0.25mm
印刷方法
オンデマンド印刷
※ロゴのみオフセット印刷

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